カード被害の知識

消費者金融やキャッシング会社のカードが盗難や紛失に遭って悪用された場合、その被害を補償してくれる保険が大手や準大手の金融会社にはついています。

このあたりが、銀行のキャッシュカードや小規模のマチ金と違うところです。したがって、もしもカードが盗難に遭ったりした場合は、すぐに金融会社へ連絡をして使用停止の処置をとらなければなりません。もちろん、警察への通報も必要です。

キャッシングローン

紛失や盗難の場合は、保険会社によって期間が制限されています。通常は届け出た日の二カ月前からと二カ月後からの被害は補償対象とされます。

保険会社への掛け金は年会費の中に含まれています。消費者金融は損害保険会社に顧客から預かった掛け金を支払うことになります。掛け金については、カードの発行枚数や前年の事故率などで変動してきます。

サラ金

前年の事故率が低ければ、掛け金も低くて済みますが、事故率が高いようなら今まで補償されていたような事故が保障外とされる恐れもあります。つまりカード被害が増えれば、その分、金融会社が負担する補償金額が増加するということです。

また、盗難や紛失保険には様々な条件があります。スキミングやネットショッピングによる不正利用などは、保険では対象外とされる場合があります。

盗難と紛失保険なので、カードを落として他人に悪用されて実際に被害が出ることで、保険が適用されるということです。

審査を受ける前の準備